3月28日日曜日、由布市が「生活と文化が融合するまちづくり拠点」をコンセプトに整備を進めていた由布市湯布院地域複合施設『<愛称>ゆふいんラックホール』がこのほど完成し、現地において工事関係者地元自治区の住民らが出席して盛大に落成式が挙行された。
※ラックホールに関しては完成特集号カラー版にも掲載しております。
3月28日日曜日、由布市が「生活と文化が融合するまちづくり拠点」をコンセプトに整備を進めていた由布市湯布院地域複合施設『<愛称>ゆふいんラックホール』がこのほど完成し、現地において工事関係者地元自治区の住民らが出席して盛大に落成式が挙行された。
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3月29日月曜日、別府市が旧南小学校跡地利活用策として推進してきた多世代交流健康増進複合施設(愛称:『おひさまパーク』)の落成式が、このほど現地において盛大に挙行された。
落成式には、長野恭紘市長や事業者、地元関係者ら41名が出席。1階玄関前でのセレモニーでは、長野市長や松川市議会議長、地元関係者とともにテープカットを行った。
機械設備設置工事業・管工事業の㈱タカフジ(佐藤隆彦代表取締役、大分市三佐6丁目2番50)は、佐伯市西浜に木質チップ製造工場の新設を表明した。今年6月の操業を目指す。
㈱タカフジ佐伯工場は、海外産原木や近隣より持ち込まれた木々の枝葉を貯留、及び燃料用木質チップ等に加工する施設。木質チップは…続きは週刊紙をご覧ください。
㈲穐吉工業(中津市大字全徳356-5)の新社屋落成式が22日、中津市の現地で厳粛に開催された。式には、穐吉勝己代表取締役をはじめ、穐吉鎮矢㈱A・K専務取締役、穐吉聡太㈲穐吉工業専務取締役や従業員らが出席。神事の玉串奉奠で新社屋の無事完成を祝い、今後の社業発展と全社員の安全を祈願した。…続きは週刊紙をご覧ください。
イオングループのディスカウントスーパーマーケットを運営する㈱カリーノ企画(本社:熊本市中央区安政町1番2号)の<仮称>ザ・ビッグ宇佐店新築工事の設計監理・施工を大木建設㈱九州支店(本社:広島県福山市新市町戸手626-1、支店:福岡市博多区博多駅南6-10-9-103)で12日、宇佐市法鏡寺の現地で地鎮祭を挙行した。…続きは週刊紙をご覧ください。
児童を対象に『正しい夢の掴み方』について
「小さい夢から大きな夢が叶う」
冷凍マグロ加工販売の㈱カスガ水産(本社・津久見市千怒、三木繁社長)は、佐伯市の旧「おんすいとみたか」の工場を買い取り新たに佐伯工場として3月15日付で稼働することを決め、3月9日市庁舎で佐伯市長に進出表明を行った。
大分県産業循環資源協会県北支部は2月26日、中津総合庁舎3階大会議室で災害廃棄物研修会(県北ブロック)を開催した。
研修会には、県生活環境部の御沓稔弘参事監兼課長をはじめ、県産業資源循環協会の末松裕嗣事務局長、大建協中津・宇佐・豊後高田支部の会員、同支部会員など約25名が出席。御沓課長が「災害発生直後から大量に出る廃棄物を速やかに片付けなければ…続きは週刊紙をご覧ください。
域高規格道路中津日田道路の「耶馬渓道路開通式」がこのほど、中津市耶馬溪町大字山移の鹿熊ふるさとトンネル内で盛大に開催され、工事関係者約70人が出席して無事開通を祝った。
式では、広瀬勝貞大分県知事をはじめ奥塚正典中津市長、原田啓介日田市長、来賓の県選出国会議員、村山一弥国土交通省九州地方整備局長がそれぞれ祝辞を述べ、来賓紹介や祝電披露、開通記念動画のあと、開通セレモニーでテープカット及び久寿玉開き、地元高校吹奏楽部の合奏に合わせて通り初めが行われた。…続きは週刊紙をご覧ください。