日刊・週刊ワークスをご購読の皆様、そしてWebサイトをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
さて誠に勝手ながら日刊ワークス編集部は次のとおり年末年始の休日とさせていただきます。
年末年始休業期間:2022年12月29(木)〜2023年1月3日(火)
期間中につきましては、何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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大分県土地改良建設研究会豊後高田支部と大分県北部振興局農林基盤部は11月2日、豊後高田建設会館で意見交換会を開催。農林基盤部が事業費12億円で事業推進することや、ICT化や週休2日制について意見交換し、北部振興局から鳥インフルエンザ対策などについて協力要請があった。
意見交換会では、土地改良建設研究会豊後高田支部の堤俊之支部長(㈱菅組)、小拂勝則氏(大分綜合建設㈱)、菅康雄氏(㈱真玉建設)、井ノ口秀作氏(㈱菅組)、馬場博文氏(㈱西日本土木)、黒田俊一氏(佐々木建設㈱)、加藤滉樹氏(高田建設㈱)、大塚正徳事務長の8名。北部振興局農林基盤部から…続きは週刊誌をご覧ください。
(協)大分県塗装防水仕上工業会大分支部(松山雅光支部長・会員数22社)は11月18日、(一社)日本塗装工業会大分県支部(佐藤佳郁支部長・会員数15社)、(協)大分県塗装防水仕上工業会(麻生英治理事長・会員数36社)と、11月16日の「いいいろ塗装の日」にちなみ、大分市の認定こども園ひまわり幼稚園で…続きは週刊誌をご覧ください。
㈱大分電設(山田恭史代表取締役)は、恒例の『さわやかコミュニティ旬間』活動として、大分城址公園と上人ヶ浜公園の2カ所で、外灯の清掃やごみ拾いなどの清掃ボランティア活動に取り組んだ。
同社では、4年度のさわやかコミュニティ旬間活動として5日に別府支店が上人ヶ浜公園(別府市上人ヶ浜公園504-1)において外灯の清掃点検や公園内の清掃を実施。山田代表や原正道別府支店長ら15名(警備員2名含む)が参加し、早朝から約2時間にわたり…続きは週刊誌をご覧ください。
商用EV車の製造・販売を行う㈱EVモーターズ・ジャパン(佐藤裕之代表取締役社長、本社:北九州市若松区白山1丁目18番地7号)は、北九州市に新たに工場を建設することを服部誠太郎県知事に報告。その後、同社は北九州市役所にて立地協定式を行った。投資額は約35億円、操業開始は令和5年秋を予定しており、今回の設備投資により…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県土木建築部(島津惠造部長)と国立大学法人大分大学理工学部(越智義道学部長)は18日、土木・防災分野の人材育成や地域的・技術的課題の解決を目的とした連携協定を締結。官学が一体となって、建設業の担い手確保に向けタッグを組んだ。
「土木の日」でもある11月18日に、大分県庁新館にて行われた協定締結式では、越智学部長が「自然環境の変化を…続きは週刊誌をご覧ください。
大分市公共工事安全推進委員会(委員長:温水一徳大分市契約監理課課長)は18日、市道新町王子南線道路改築工事の現場において安全パトロールを実施した。
平成24年度に設置された同委員会は、建設工事の発注や施工に密接に関わる契約監理課及び、土木建築部、都市計画部、農林水産部、上下水道局の15課の課長級職員で構成。翌25年度からは、公共工事…続きは週刊誌をご覧ください。
県国東土木事務所は18日、国道213号東堅来橋側道橋完成に伴う橋名板設置式を現地で開催。橋名板の元字を書いた富来小学校児童が側道橋の高欄に工事関係者の手を借りて橋名板を設置した。
設置式には、吉用光春県国東土木事務所長、富来小学校から橋名板4枚の元字を書いた1年生の花木…続きは週刊誌をご覧ください。
桂川漁業協同組合(室屋弘栄組合長:組合員147名)は11月20日、豊後高田市の御玉橋下の桂川河川敷で、新たに「鰻くら『石倉カゴ増殖礁』」を製作し、設置した。来年1月にも「石倉カゴ増殖礁」を引き上げ、桂川に生息するウナギ等の隠れ処としての設置効果を検証するモニタリング調査を実施する。
今回の新たな鰻くら製作及び設置では、御玉橋下の桂川河川敷で…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県建設業協会臼杵支部(阿南知也支部長)は17日より、臼杵建設会館においてインボイス制度(適格請求書等保存方式)の説明会を開催。参加者は、来秋から適用される新制度の留意点について熱心に聴講した。
臼杵建設会館で開かれた研修会には、会員企業などから約20名が出席。臼杵税務署調査部門の佐藤光一統括国税調査官、大分税務署個人課税第一部門の青木秀平記帳指導推進官を講師に招き、インボイス制度における適格請求書の記載事項、売手(適格請求書発行者)の…続きは週刊誌をご覧ください。
県宇佐土木事務所(高野剛所長)と大分県建設業協会宇佐支部(末宗光晴支部長:末宗建設㈱)は11月17日、宇佐建設会館会議室で「土木未来(トキメキ)会議」において意見交換を実施した。 会議には、県宇佐土木事務所から高野所長をはじめ木下清人課長(建設・保全課)、沖靖広副主幹<総括>(保全班)、石田謙一主幹<総括>(企画・道路班)、…続きは週刊誌をご覧ください。
11月18日の「土木の日」に先駆け、県豊後大野土木事務所の『土木未来(ときめき)教室㏌菅尾小・百枝小・新田小』が11月16日、豊後大野市の百枝小学校で盛大に開催された。
土木未来教室は、菅生小15名、百枝小16名、新田小9名の3校計40名の児童が参加。開式ではまず、玉田慎也同土木事務所企画調査課長が「土木の字の意味を…続きは週刊誌をご覧ください。
清松総合鐵工㈱(清松芳夫代表取締役社長、本社:宇佐市大字尾永井470-1)の『月初朝礼5周年記念大会』が10月30日、同社社屋で盛大に開催され、第1部は「社員による朝礼」「社長講話のスペシャルバージョン」「香葉村真由美先生による総括セミナー」など。第2部は「クラシカルな歌姫の足立睦子ライブ」「IWATA BANDOのライブ」「パノラボとラボラトリーon Stage」などが催された。
社長講話の講師である清松氏は、CMでもお馴染みの「清松総合鐵工㈱」の代表取締役社長を続ける傍ら、その独自のキャラクターを生かして「大分県で一番有名な社長」を自ら名乗り、『よっしょいキヨマツ』として、FM大分で冠番組「よっしょいキヨマツのあなたの未来」をはじめとした…続きは週刊誌をご覧ください。
清松社長の講話 |
大分県は7日、玉来ダムの完成を祝い竣工式及び記念式典を現地において盛大に挙行。発注者、施工者、地元関係者による多大な努力が、地域を守るダムとして結実した喜びを一同で噛み締めた。
はじめに、ダム左岸側堤体(竹田市大字志土知)で約60名が参列して神事を執り行い、広瀬勝貞県知事や土居昌弘竹田市長、石川雄一玉来ダム対策協議会会長、田中茂義大成建設㈱代表取締役副社長らが関係者を代表して玉串を奉奠した。
続いて、神事参列者を含めた150名余りが参加した竣工式では、広瀬知事が「玉来ダムは、用地買収に着手した平成25年の1年間…続きは週刊誌をご覧ください。
県北部振興局農林基盤部は10月28日、森林の役割や防災について学ぶ「移動もりりん教室」を豊後高田市の教育会館で市立桂陽小学校児童を対象に開催した。
桂陽小学生が参加し、同局農林基盤部の永野和範部長が挨拶。同農林基盤部の担当者がスライド画像で「山地災害の危険性や森林のはたらき、災害のそなえ方」について講義。森の働きと治山事業について(A)、VRを使った体験学習(B)、模型を使った体験学習(C)を、班ごとにローテーションで学んだ。
森林機能実演型模型実験では、ビー玉を土砂や水に見立てた模型を使って、…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県土地改良建設研究会は10月31日、大分市の大分センチュリーホテルで大分県農林水産部との意見交換会を開催し、資材単価やICT施工の機器等リース期間などの実情に合った積算、書類の簡素化などについて意見を交わした。
意見交換会には、利光正臣会長ら研究会役員のほか、県から黒垣圭則県農林水産部農村整備計画課長や…続きは週刊誌をご覧ください。
非破壊検査機器メーカーの㈱KJTD(髙橋弘幸代表取締役、東京都豊島区東池袋3丁目1番1号)は、国東市の旧武蔵西小跡地にかねてより建設を進めていた国東事業所新工場の完成に伴い、今月1日に現地において竣工式を挙行した。
式には、施主の髙橋代表取締役、佐藤公夫佐藤産業㈱代表取締役会長ら会社関係者のほか、来賓の三河明史国東市長、足立英二県企業立地推進課長、地元の麻田下区の綾部正臣区長、設計・施工を担当した㈱菅組の堤俊之代表取締役ら工事関係者約30名が出席。修祓、降神之儀、祝詞奏上、…続きは週刊誌をご覧ください。
国交省九州地方整備局熊本営繕事務所は10月19日、日本文理大学の学生を対象に佐伯税務署建築その他工事の現場見学会を開催した。
当日は、日本文理大学工学部建築学科の学生15名が現地を訪問。学生たちは、はじめに…続きは週刊誌をご覧ください。
県道白丹竹田線期成会(小林正憲会長)は10月28日、同路線の道路起工式及び竣工式を挙行。これまでの経緯に想いを馳せ、一日も早い全線改良に向け決意を新たにした。
竹田市中央公民館宮城分館で開かれた式典には、小林会長や地元関係者のほか、県や竹田市、施工各社の代表者ら約40名が出席。神事では清永隆志大分県竹田土木事務所長、土居昌弘竹田市長、渡辺克己竹田市議会議長、小林会長に続いて、建設業者を代表し…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県豊後高田土木事務所(工藤秀明所長)と大分県宇佐土木事務所(高野剛所長)は17~21日、各事務所会議室で「令和4年度人権・同和問題研修会」を開催し、期間中には県高田土木事務所職員22名と県宇佐土木事務所職員20名の計42名(外各自視聴)が、また大分県建設業協会豊後高田支部(堤俊之支部長)会員14名と…続きは週刊紙をご覧ください。
国東市産学官連携研究センター・㈱コイシ・大分県建設業協会国東支部・県立国東高等学校・国東市は13日、先端土木技術を学ぶ国東高校環境土木科授業として「地形(光波)測量VSドロン測量」を開催した。
国東市では、令和4年度の産学官連携事業において、ICT(通信情報技術)を用いた土木技術の導入と人材育成を目的として実育・実現場化プロジェクトに取り組んでいる。今回は、その一環として、国東高等学校敷地内にある道路モデル(仮設盛り土)で「地形(光波)測量VSドロン測量」を授業した。これは、国東高校環境土木科に導入するカリキュラム(講義・実体験)を通して実線的技術を学ぶことができる授業であり、県内・全国的に見ても独自の取り組みとなる。
授業では、県立国東高等学校の麻生雅光指導教諭と…続きは週刊紙をご覧ください。
県道菅原山浦線建設促進期成会(梅木建造会長)と大分県玖珠土木事務所は10月22日、恒例の一般県道704号菅原山浦線道普請を実施。心地よい秋晴れの中、通行者の安全と早期の全線改良を願いながら草木の伐採作業に従事した。
菅原山浦線(九重町菅原~玖珠町山浦)は、地域住民や観光客が日々往来する路線ではあるが、一部の箇所では、沿線山側から繁茂した樹木の枝や草木の蔦などが道路部の上空に及ぶ。特に幅員狭小箇所や急カーブの部分では、視界が妨げられたり、車体に傷がつくことを嫌う…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県建設業協会中津支部(山﨑弘彦支部長)は10月25~27日までの3日間、県立中津東高等学校土木科2年生(20名)を対象にインターシップを実施した。初日は中津建設会館で座学、26~27の2日間は企業A~J班の10班に別れて現場で職場体験を行った。
初日の座学では、種村直人副支部長(種村産業㈱)が「普段の授業を通じて、土木建設の知識の取得に励まれてることと思います。短期間ですが、一旦学校を離れて実際の現場で職業を実体験することで、職業の建設業についての具体的な選択の切っ掛けを掴み、建設の仕事のやりがいや…続きは週刊紙をご覧ください。
大分県豊後高田土木事務所(工藤秀明所長)は22日、豊後高田市の草地公民館で『わくわく体験活動教室』として、豊後高田市立草地小学校児童10人を対象に防災教室「土砂崩れのメカニズム」について講話した。
わくわく体験活動教室は、草地公民館(早田博昭館長)が草地小学校の学校教育目標「ふるさとを愛し・ともに高め合い・未来を切りひらく」を基に、色んなテーマを掲げて元気な草地っ子に新しい体験や活動を行ってもらう『わくわく体験活動教室』を実施しており、今回は豊後高田土木事務所職員の派遣及び協力で防災教室「土砂崩れのメカニズム」が開かれた。
草地公民館の早田館長が「わくわく体験活動教室」(家庭や学校せは体験が出来ない活動を通して、…続きは週刊紙をご覧ください。
令和3年度道改国第2-3号(日田山国道路5号トンネル)道路改良工事の安全祈願祭が22日、日田市大字花月のトンネル坑口前で厳かに挙行され、工事の無事安全を祈願した。
神事には、梅木裕次郎大分県日田土木事務所長、竹島大裕大分県土木建築部道路建設課参事監兼課長、井上伸史県議会議員、井上明夫県議会議員、羽野武男県議会議員、原田啓介日田市長、石橋邦彦日田市議会議長、湯地三子弘県建設技術センター理事長、竹内由香里日田労働基準監督署署長、阿部幸一日田警察署副署長、岩里安徳日田消防署消防長のほか、施工を担当する前田建設工業・菅組・下徳産業JVなど関係者ら55名が出席。
開式の辞のあと、…続きは週刊紙をご覧ください。
大分県土地改良建設研究会中津支部と大分県北部振興局農林基盤部は10月26日、中津建設会館で意見交換会を実施した。
意見交換会には、建設業協会中津支部の山﨑弘彦支部長(㈱沖代建設工業)、土地改良建設研究会中津支部の福原好康支部長(㈱福原組)、梶原雄一副支部長(豊建設工業㈱)、久保幸宏副支部長(㈱久保組)、松垣茂雄事務長の5名。北部振興局農林基盤部から永野和範部長をはじめ…続きは週刊紙をご覧ください。
今年9月19日~23日に3年ぶりに開催された「第八回 おおいた少年・少女夏休み工作工夫作品展」に日刊ワークスと有限会社サムライズも協賛しました。
作品展は志士の会・工作展実行委員会が運営し、志士の会の矢羽田会長を始めとした実行委員会が尽力しております。子どもたちの想像力や発想力を養う意味でもこういう機会は大切にしたいと思います。
県国東土木事務所は10月25日、『土木未来教室in港橋』の第1弾として、本体が完成した国東安岐線港橋において安岐小学校児童らによるお絵かき大会及び橋名板設置式を開催。また27日には第2弾として国東高校環境土木科の生徒による現場見学会を実施するとともに、29日には第3弾として地元や一般を対象に現場を開放するとともに、国東高校書道部の書道パフォーマンスのイベントも行われた。
土木未来(ときめき)教室は、子供たちが地元地域における土木事業への興味・関心を高めることや、ふるさとを愛する心を育むことを目的に毎年開催されているもの。
25日のお絵かき大会には、諸冨理校長や先生が引率する安岐小学校全児童200名、安岐幼稚園の児童6名が参加。学年ごとに…続きは週刊紙を御覧ください。
国土交通省など各省庁・一部独立行政法人等は、令和5・6年度定期の建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務の競争参加審査に係るインターネット一元受付けの申請手続日程を公表。申請用ホームページの公開は11月1日(火)から。なお、手続に必要なパスワードの発行申請及びコンサルの添付書類郵送期限は12月28日(水)17時、申請書データの受付は5年1月13日(金)17時まで。
概要は以下のとおり。
【建設工事】
■参加機関=国土交通省大臣官房会計課所掌機関(大臣官房会計課、各地方運輸局、航空局、各地方航空局、気象庁、海上保安庁、運輸安全委員会、海難審判所及び国土技術政策総合研究所(横須賀庁舎))、同省地方整備局(「道路・河川・官庁営繕・公園関係」及び「港湾空港関係」)、大臣官房官庁営繕部及び国土技術政策総合研究所(横須賀庁舎を除く)、同省北海道開発局、法務省、財務省財務局、文部科学省、厚生労働省、農林水産省大臣官房予算課、同省各地方農政局・林野庁、経済産業省、環境省、防衛省、最高裁判所、内閣府・同沖縄総合事務局、東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱、首都高速道路㈱、阪神高速道路㈱、本州四国連絡高速道路㈱、(独)水資源機構、(独)都市再生機構、日本下水道事業団、(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
■ホームページURL=https://www.pqr.mlit.go.jp
■パスワード発行申請受付=4年11月1日(火)~12月28日(水)17時
■納税証明書等の送信・申請書データの入力期間=4年11月1日(火)~5年1月13日(金)
■申請書データ受付期間=4年12月1日(木)~5年1月13日(金)17時
続きは週刊誌をご覧ください。
新成建設安全衛生協議会(会長:藤田三吉新成建設㈱代表取締役)は、全国労働衛生週間を控えた9月28日、令和4年度安全大会を盛大に開催。「安全に『絶対』はない」ことを胸に刻み、世のため人のためになる建設人としての意識を新たにした。
大分県教育会館で挙行された今大会には、来賓として利光俊浩大分労働基準監督署長を招いたほか、同社及び協力企業各社からは約70名が出席。4年度の安全標語「小さな気づきが きっと誰かの身を守る 周知徹底 ゼロ災職場」を実践し…続きは週刊誌をご覧ください。