協同組合大分県鉄構工業会の第49回通常総会が16日、大分市のアートホテルで盛大に開催され、今年度事業計画案など9議案を原案どおり承認した。
総会には、委任状参加を含め会員全員が出席。河野大成理事長が先の県知事選における会員の協力で支援候補が当選したことに感謝の意を表したうえで議案審議にあたり「慎重な審議をお願いしたい」と挨拶。このあと…続きは週刊誌をご覧ください。
協同組合大分県鉄構工業会の第49回通常総会が16日、大分市のアートホテルで盛大に開催され、今年度事業計画案など9議案を原案どおり承認した。
総会には、委任状参加を含め会員全員が出席。河野大成理事長が先の県知事選における会員の協力で支援候補が当選したことに感謝の意を表したうえで議案審議にあたり「慎重な審議をお願いしたい」と挨拶。このあと…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県建設業協会竹田支部(友岡孝幸支部長・会員20社、準会員3社)の令和5年度通常総会が5月10日、竹田市内のホテル岩城屋で会員ら20名が参加して盛大に挙行された。
まず総会に先立ち、山田巧県竹田土木事務所建設・保全課長と藤本徳彦主幹より昨年の熱海の土砂崩壊事故に伴う「資源有効利用促進法省令改正(第2弾)に伴う対応について」の説明が行われた。
引き続き本会に移り、友岡会長が「日頃の協会活動にご協力していただき感謝している。佐藤樹一郎新県知事にお会いして国土強靭化予算の確保と入札価格の適正化、それに…続きは週刊誌をご覧ください。
㈱アグリ・プロデュース(工藤健二代表取締役社長、本社:竹田市大字中角1567-1)は4月25日、同社白ねぎ調製場の竣工を祝い記念式典を挙行。厳かな空気の中、辻原地区や竹田市の地域活性化、農業の振興に想いを馳せた。
記念式典当日は、関係者ら24名が出席。神事では工藤社長のほか、来賓の土居昌弘竹田市長ら行政関係者、施工担当の松井宏一㈱松井組代表取締役、全農・JAおおいた関係者、地元関係者が玉串を奉奠し工事の無事完了に感謝を捧げた。
続いて行われた竣工式では…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県建設業協会宇佐支部青年部(下村潔部長、正部員20社:賛助部員10社)は4月21日、第28回通常総会を宇佐建設会館で開催した。
総会には、委任状出席を含む20名が参加。下村部長が「コロナも落ち着き日常生活が戻って来たが、我々建設業界は物価上昇に伴う経費の圧迫、また担い手不足が深刻化しており、来年はいよいよ2024年の働き方改革が建設業にも施行される…続きは週刊誌をご覧ください。
大分市西部海岸地区憩い・交流拠点『たのうらら』建設の起工式が12日、工事関係者ら35名が出席して別大国道沿いの田の浦地区で開催され、工事の無事完成を祈願した。事業者は㈱おとむすび大分(代表企業:㈱フォーシーズン、マネジメント:㈱長大、設計・工事監理:㈱大有設計、建設工事:㈱佐伯建設、維持管理:大分エージェンシー㈱)で、来年5月のオープンを目指している。
式では、苅初之儀を大分市長職務代理者の久渡晃副市長が、穿初之儀を㈱おとむすび大分の後藤成代表取締役と㈱長大の郷田智章執行役員が、掘初之儀を㈱大有設計の小野晶紀代表取締役が、杭打之儀を㈱佐伯建設の川崎栄一代表取締役と広瀬一寛作業所長がそれぞれ力強く執り行った後、代表者が玉串を奉奠し、工事の無事完成を祈願した。
続いて…続きは週刊誌をご覧ください。
NNホールディングス㈱(隈田英樹代表取締役、大分市大字宮崎416番地)が進めていた西日本土木㈱高田本社新築工事が竣工し、仮社屋から移転し、4月3日から新社屋において同社高田本社業務を開始した。
完成した新社屋は…続きは週刊誌をご覧ください。
(一社)日本建築学会九州支部(堀賀貴支部長)は、2022年度(令和4年度・第16回)の建築九州賞(作品賞)を選出。大分県内からは、昭和電工(大分県立)武道スポーツセンターがJIA特別賞を受賞した。
建築九州賞は、同支部が(公社)日本建築家協会九州支部及び沖縄支部との共催で2007年度(平成19年度)より開催しているもの。今回は審査の結果…続きは週刊誌をご覧ください。
中津市耶馬溪支所が改修を進めていた「B&G海洋センター『やばすぽ』リニューアルオープン式」が3月17日、中津市耶馬溪町のB&G海洋センターに約150名が参加し、盛大に開催され、全国465のB&G海洋センターの先駆けとして、全国初の宿泊施設が4月1日からオープンした。
式では、粟田英代教育長が会式の言葉。奥塚正典市長が「全国のB&G海洋センターの中で唯一簡易宿泊機能が追加されたので、今後もたくさん利用していただきスポーツ・宿泊・交流ができる「やばすぽ」を広めてほしい」と挨拶。来賓の公益財団法人B&G財団の菅原悟志理事長と中西伸之市議会議長がそれぞれ祝辞。来賓紹介のあと…続きは週刊誌をご覧ください。
大分県立工科短期大学校(臺博治校長)の令和4年度卒業式が15日、同校講堂であり、機械システム系35名、電気・電子システム系13名、建築システム系13名の計61名が卒業し、建築システム系の渡辺慶一郎さんが在校生送辞、機械システム系の春岡祐輝さんが答辞。進学希望者2名、就職希望者59名(就職率100%)となった。
上條年明副校長が開式のことば、卒業証書が卒業生を代表して池田健太さん(機械システム系)、藤波茉奈さん(電気・電子システム系)、花崎わかばさん(建築システム系)へ授与された。各表彰のあと、臺校長が式辞。県知事告辞を吉田一生副知事が代読した。
このあと、小串佑太さん(電気・電子システム系)が…続きは週刊誌をご覧ください。
県玖珠土木事務所は2月24日、「淮園ほたるトンネル」思い出デザイン大会を淮園小学校の5・6年生16名が参加して実施した。
同事務所では、令和4年6月より「淮園ほたるトンネル」の本体工事に着手しており、現在は貫通したトンネル内の防水シートを設置する作業を行っている。これまでトンネルに関わってくれた淮園小学校の児童たちに思い出作りのため、この防水シートに思い思いの絵を画いてもらおうと…続きは週刊誌をご覧ください。
協同組合大分県鉄構工業会の第49回通常総会が16日、大分市のアートホテルで盛大に開催され、今年度事業計画案など9議案を原案どおり承認した。 総会には、委任状参加を含め会員全員が出席。河野大成理事長が先の県知事選における会員の協力で支援候補が当選したことに感謝の意を表したうえで...