大分県建設業協会竹田支部(友岡孝幸支部長・会員20社、準会員3社)の令和5年度通常総会が5月10日、竹田市内のホテル岩城屋で会員ら20名が参加して盛大に挙行された。
まず総会に先立ち、山田巧県竹田土木事務所建設・保全課長と藤本徳彦主幹より昨年の熱海の土砂崩壊事故に伴う「資源有効利用促進法省令改正(第2弾)に伴う対応について」の説明が行われた。
引き続き本会に移り、友岡会長が「日頃の協会活動にご協力していただき感謝している。佐藤樹一郎新県知事にお会いして国土強靭化予算の確保と入札価格の適正化、それに…続きは週刊誌をご覧ください。