建設報道 週刊ワークス取材最新情報

ワークス編集部が取材した最新情報をカラー写真付きで紹介します。週刊誌に掲載の記事もいち早く紹介!※掲載のタイミングによっては掲載予定の週刊紙がずれる場合がございます。ご了承ください。

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2023年4月25日火曜日

㈱おとむすび大分 『たのうらら』が起工 西部海岸地区憩い・交流拠点施設 工事の無事完成を祈願

 大分市西部海岸地区憩い・交流拠点『たのうらら』建設の起工式が12日、工事関係者ら35名が出席して別大国道沿いの田の浦地区で開催され、工事の無事完成を祈願した。事業者は㈱おとむすび大分(代表企業:㈱フォーシーズン、マネジメント:㈱長大、設計・工事監理:㈱大有設計、建設工事:㈱佐伯建設、維持管理:大分エージェンシー㈱)で、来年5月のオープンを目指している。

 式では、苅初之儀を大分市長職務代理者の久渡晃副市長が、穿初之儀を㈱おとむすび大分の後藤成代表取締役と㈱長大の郷田智章執行役員が、掘初之儀を㈱大有設計の小野晶紀代表取締役が、杭打之儀を㈱佐伯建設の川崎栄一代表取締役と広瀬一寛作業所長がそれぞれ力強く執り行った後、代表者が玉串を奉奠し、工事の無事完成を祈願した。
 続いて…続きは週刊誌をご覧ください。

 




 

 

2023年4月18日火曜日

NNホールディングス㈱ 新社屋で業務を開始 西日本土木高田本社が竣工

 NNホールディングス㈱(隈田英樹代表取締役、大分市大字宮崎416番地)が進めていた西日本土木㈱高田本社新築工事が竣工し、仮社屋から移転し、4月3日から新社屋において同社高田本社業務を開始した。
 完成した新社屋は…続きは週刊誌をご覧ください。


 

(一社)日本建築学会九州支部 昭和電工武道Cに特別賞 2022年度建築九州賞を選出

(一社)日本建築学会九州支部(堀賀貴支部長)は、2022年度(令和4年度・第16回)の建築九州賞(作品賞)を選出。大分県内からは、昭和電工(大分県立)武道スポーツセンターがJIA特別賞を受賞した。
 建築九州賞は、同支部が(公社)日本建築家協会九州支部及び沖縄支部との共催で2007年度(平成19年度)より開催しているもの。今回は審査の結果…続きは週刊誌をご覧ください。

 


 

 

 

2023年4月10日月曜日

中津市耶馬溪支所 4月1日リニューアルオープン B&G海洋センター『やばすぽ』 全国初の簡易宿泊機能を追加

 中津市耶馬溪支所が改修を進めていた「B&G海洋センター『やばすぽ』リニューアルオープン式」が3月17日、中津市耶馬溪町のB&G海洋センターに約150名が参加し、盛大に開催され、全国465のB&G海洋センターの先駆けとして、全国初の宿泊施設が4月1日からオープンした。
 式では、粟田英代教育長が会式の言葉。奥塚正典市長が「全国のB&G海洋センターの中で唯一簡易宿泊機能が追加されたので、今後もたくさん利用していただきスポーツ・宿泊・交流ができる「やばすぽ」を広めてほしい」と挨拶。来賓の公益財団法人B&G財団の菅原悟志理事長と中西伸之市議会議長がそれぞれ祝辞。来賓紹介のあと…続きは週刊誌をご覧ください。


 

県立工科短大 61名が学び舎を巣立つ 令和4年度の卒業式を挙行

 大分県立工科短期大学校(臺博治校長)の令和4年度卒業式が15日、同校講堂であり、機械システム系35名、電気・電子システム系13名、建築システム系13名の計61名が卒業し、建築システム系の渡辺慶一郎さんが在校生送辞、機械システム系の春岡祐輝さんが答辞。進学希望者2名、就職希望者59名(就職率100%)となった。
 上條年明副校長が開式のことば、卒業証書が卒業生を代表して池田健太さん(機械システム系)、藤波茉奈さん(電気・電子システム系)、花崎わかばさん(建築システム系)へ授与された。各表彰のあと、臺校長が式辞。県知事告辞を吉田一生副知事が代読した。
 このあと、小串佑太さん(電気・電子システム系)が…続きは週刊誌をご覧ください。


 

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