建設報道 週刊ワークス取材最新情報

ワークス編集部が取材した最新情報をカラー写真付きで紹介します。週刊誌に掲載の記事もいち早く紹介!※掲載のタイミングによっては掲載予定の週刊紙がずれる場合がございます。ご了承ください。

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2022年3月30日水曜日

週刊ワークス取材 大建協佐伯支部青年部 建機に子どもの歓声響く

  大分県建設業協会佐伯支部青年部(小田剛史部長)は先月27日、子どもたちを対象とした建設パネル展・重機体験会を『さいき城山桜ホール』で開催。当日は佐伯市内を中心に、多くの来場者が会場を訪れ、建設機械や機材を体験した。 
 桜ホール屋外広場では、大建協会員各社の協力により撮影された、現場で働く…続きは週刊紙をご覧ください。


2022年3月25日金曜日

週刊ワークス取材 3月23日 県日田土木事務所 村上さんと梶原さんに記念品贈呈 橋名板揮毫記念式を開催

  大分県日田土木事務所は3月23日、日田山国道路(延長8.8㎞)の日田市花月に整備している教宣橋(橋長28m)の橋名板揮毫記念式を行った。
 式には、地元住民や関係者約20人が出席。県日田土木事務所中津日田道路建設室の高村聡室長が…続きは週刊紙をご覧ください。


2022年3月15日火曜日

週刊ワークス取材 総合資格学院大分校 あきらめない気持ちが大切 3年度合格者祝賀会で植田1級建築士が代表挨拶

  ㈱総合資格(東京都、岸隆司社長)が運営する「総合資格学院大分校」の令和3年度合格者祝賀会において、合格者代表として植田航平1級建築士(大和ハウス工業㈱大分支店)は、合格までの長い道のりと合格の喜び及び同学院スタッフへの感謝の言葉を述べた。

 合格者代表の植田1級建築士は「私自身振り返ると、3年目でようやく合格することが出来ました。本当に合格した皆様、この合格するまで長く険しい道のりだったかと思います。私自身振り返ると、令和元年度にこの学科試験を受け、本当に成績ばかりはどれだけ努力してもなかなか成績が伸びず、本当に悩んだ時期は挫けそうになることが多かったなと、今振り返ると思います。ただ・・・続きは週刊紙をご覧ください。

植田航平1級建築士(大和ハウス工業㈱大分支店)

2022年3月4日金曜日

週刊ワークス取材 県立大分工業高校 市役所などで展示 大友館中心建物復元模型を寄贈

  大分県立大分工業高等学校は先月8日、建築科3年生が制作した大友館中心建物の復元模型を大分市に寄贈した。模型は、今月半ばまでは市役所、以後は南蛮BVNGO交流館で展示される。
 模型は、同校建築科3年生の模型製作班(7名)が、課題研究のテーマとして『大友宗麟誕生500年記念・宗麟館復元構想』を選び、1年間をかけ取り組んだ力作。
 大分市文化財課などから提供された資料や復元イメージ図を元に制作した。規模は、館部分が正面394mm、奥行338mm、高さ230mm。土台を含めた全体では正面677mm、奥行き596mm、高さ278mmで、50分の1スケールとなっている。

 

写真は


http://www.city.oita.oita.jp/o204/bunkasports/rekishi/event/otomoyakatahukugenmokei.html

 上記大分市の報道発表資料ページよりご覧いただけます。

2022年3月1日火曜日

週刊ワークス取材 大建協国東支部 説明会を開催 国東高校環境土木科の実育・現場モデル事業

 大分県建設業協会国東支部(吉田徹哉支部長・㈱別所商事)は18日、建設業協会国東支部会議室で令和4年度国東市産学官連携研究センター事業による「実育・実現場化プロジェクト」説明会を開催した。国東高校環境土木科の実育・現場モデル事業として高校魅力促進(人口減に歯止め)、地元への就職(企業や自治体)、技術向上-の3項目を目標としている。  この実育・現場モデル事業は、国東高校環境土木科、国東市建設課・政策企画課、建設業協会国東支部(地場企業)、大分県建設技術センターの産学官連携で①講義・実体験を通して・・・続きは週刊紙をご覧ください。
説明会の様子

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